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春の日差しに映える！アウターの下は“半袖”が主役｜40代・50代のきれいめカジュアルコーデ
はじめに
日差しはすっかり春らしくなってきたけれど、朝晩や室内はまだ少し肌寒さも残るこの時期。外では半袖1枚で過ごしたいけれど、冷房や日焼けも気になる…そんな“春の微妙な気温”にぴったりなのが、羽織×半袖のレイヤードコーデです。
今回はスタッフの着こなしから、羽織っていても脱いでもサマになる、“半袖トップスが主役”の春コーデをご紹介。40代・50代の大人世代に向けた、今すぐ取り入れたいリアルなスタイリングをチェックしてみてください。
1. 羽織っても映える“半袖ロゴT”
【半袖ロゴTと柄パンツの大人カジュアルコーデ】
モノトーンのロゴTは、シンプルながらしっかり主役に。黒の軽アウターを羽織れば引き締め効果も抜群。柄パンツで遊び心をプラスしつつ、大人のこなれ感漂う春カジュアルに。
出典：ma28matsuya ONLINE
【着用アイテム】(ハムズ/ライクアモス/ニューエラ)
【ブラック×ホワイトのモードコーデ】
メッシュ感のある黒トップスは、羽織要らずの1枚で着映える半袖。ほんのり透ける素材感が春らしく、柄ワイドパンツと合わせてリラックス感のあるモードスタイルに。
出典：ma28matsuya ONLINE
2. 軽やかに羽織れる“デニムやシャツアウター”
【白カットソーにデニムロングシャツの羽織りコーデ】
インナーはプレーンな半袖カットソー。そこにデニムロングシャツを羽織るだけで、春らしいメリハリが生まれます。さらっと羽織れる1枚は、外と中の気温差がある日にも重宝！
出典：ma28matsuya ONLINE
【着用アイテム】(ハムズ/アースメイド/イパネマ/カシェリエ)
【鮮やかカラーシャツ×ライトデニムパンツの春コーデ】
パキッとカラーのシャツが主役のように見えるけど、実はインナーは軽やかな半袖。羽織をラフに抜いて着るだけで、今っぽいバランスに仕上がります。
出典：ma28matsuya ONLINE
【着用アイテム】(ハムズ/ライクアモス/テンパレイト/カシェリエ/オッズ)
3. “きれいめ×半袖”は羽織りでつくる
【白ノーカラージャケット×ベージュ系パンツコーデ】
きれいめな印象を保ちつつ、インナーにはノースリーブや半袖カットソーを。ノーカラーのライトジャケットで上品にまとめつつ、軽やかな春の着こなしに。
出典：ma28matsuya ONLINE
【着用アイテム】(カシェリエ/ハムズ/マーラ)
【デニムジャケット×メッシュニット×ロングスカートコーデ】
肌寒さが残る朝はデニムジャケットをさっと羽織って。中は透かし編みニットのベストとTシャツで軽やかに。ロングスカートと合わせて、春らしいナチュラルフェミニンに。
出典：ma28matsuya ONLINE
【着用アイテム】(ハムズ/イパネマ/ジョンブル)
【メッシュ素材の黒トップス×柄ワイドパンツ 春の大人モードコーデ 】
ほんのり透け感のあるメッシュ素材の半袖トップスは、1枚で着映える存在感。黒をベースにしながらも重く見えず、春らしい軽やかさを演出してくれます。柄ワイドパンツと合わせることで、リラックス感のあるモードな雰囲気に。アクセやバッグで抜け感をプラスして、大人ならではの“こなれたカジュアル”が完成します。
出典：ma28matsuya ONLINE
【着用アイテム】(ハムズ/オメカシ/テンパレイト/アースメイド/アッシュソワソンドゥ)
まとめ｜“半袖が主役”でも羽織りがあると安心
日差しが強くなってくる今こそ、半袖トップスの出番。でも冷房や紫外線、朝晩の冷え対策には羽織があると安心です。今回紹介したように、羽織を脱いでもサマになる半袖コーデを意識すれば、着回し力もアップ！
お気に入りの半袖を、春のうちから楽しみましょう。コーディネートの迷ったらma28matsuyaのスタッフコーディネートを参考にしてみてください♪
