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やっと少し過ごしやすくなって秋の訪れを感じるようになりましたね。秋の休日、のんびりとアート鑑賞にお出かけしませんか?ところで美術館には、どんな服装で行ったらいいのかと、考えてしまう方もいるでしょう。ファッションは自由でよいと思いますが、場違いな服装と思われたくないですよね。そこで、今回は美術館にふさわしいコーデをピックアップしてご紹介します。

 

美術館コーデのポイントは?

コーデに決まりはとくにありませんが、美術館は静寂で落ち着いた雰囲気が魅力のスポットです。

シックで上品、そしてちょっぴり知的な印象のものを選ぶとよいでしょう。

さまざまなアートが展示されているので、作品の印象を壊さないように、展示の内容になじむような服装で出かけてこそ、大人女子といえるでしょう。

モノトーンやダークカラーのアイテムでシンプルにまとめると、どんな美術館の雰囲気にもなじむのではないでしょうか。

現代アートを展示している美術館では、少しモード感を取り入れるのもよいかもしれませんね。

訪れる美術館の雰囲気に合いそうな服装を心掛けましょう。

それから注意したいのが足元です。

美術館はとても静かなので靴のコツコツ音が響きやすいため、ヒールはできるだけ避けましょう。

展示に集中しているほかのお客様の迷惑になります。

また、1時間くらい歩きっぱなしになるので、足が疲れることがあります。

ローファー、ローヒール(底がゴムのタイプ)などがおすすめです。

汚れのない、きれいめスニーカーもOKです。

バッグは小ぶりのものがよいでしょう。

美術館では、大きめのバッグを持っていると、展示品に触れてしまうリスクがあるためです。

大きいバッグや荷物を持っている場合は、ロッカーに預けましょう。

 

美術館にふさわしいおすすめワンピースコーデ

非日常空間が魅力の美術館では、ゆったりとした時間を過ごせます。

そんな空間でリラクシーに着られるアイテムといえば、ワンピースです。

ベーシックなカラーの無地のものなら間違いないですが、訪れる美術館の雰囲気にあわせてカラーや柄を選びましょう。

また、短めのワンピースよりもシックにきまりやすいロングタイプがおすすめです。

黒のバックギャザーワンピース

hagumu|バックギャザーワンピース [[hag-004]][C]
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ギャザーが入ったふんわりとして大人可愛い印象のロングワンピースです。

素材は張りのあるコットン100%なので、今の時期にぴったり!

シンプルながらほどよくギャザーが入っているので華やかな印象も。

バックは小ぶりで靴もローファーなのでバッチリですね。

全身ブラックでまとめるのも素敵ですが、バックだけグリーンなどのカラーを取り入れるのも良いかも。

 

バックシャンなストライプシャツワンピース

Wrapin nine 9|ラメストライフプバックシャンOP| [[5722-038]][F]
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ストライプのシャツワンピースはよくあるタイプですが、こちらのアイテムはバックシャンがポイント。

後ろ姿がなかなかおしゃれですね。

ドロップショルダーでゆったりとしたデザイン、折り返しができる長めの袖口もポイント。

さらに写真ではわかりにくいですが、ラメ入りなのでお出かけ着にも最適です。

一枚でもおしゃれですが、ワイドパンツとのレイヤードスタイルがトレンドです。

 

タックワンピースxミリタリーアウター

No18|タック切替ノースリーブワンピース [[H22047]][C]

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光沢感のあるポリエステルとレーヨンのノースリーブワンピースです。

ウエストの位置でプリーツ風のタックに切り替えされているおしゃれなデザインです。

締めつけ感がなく、ゆったりと着用できます。

Vネックデザインですが、ストンとしたデザインなので、写真のモデルさんのように前後反対に着てもOK。

太めのプリーツでメリハリが生まれすっきり見えも◎

ノースリーブワンピなので重ね着などコーデ次第でオールシーズン着用できます。

写真のコーデでは、ミリタリーアウターとハイカットスニーカーでカジュアルダウン。

ブラウスやタートルネックを合わせても可愛いかも。

 

刺繍ワンピースxデニムコートxベレー帽

hagumu|刺繍ワンピース [[MT202Y-705]][C]
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美術館には、基本的に落ち着いたベーシックなカラーがおすすめですが、こちらのワンピースは赤レンガ色で秋っぽいカラーなのでピックアップしてみました。

こちらのアイテムのポイントは刺繍です。

小鳥や植物がミント色の糸で刺繍されているのがおわかりでしょうか?

高級感があってエレガントですね。

写真のコーデのように、ベレー帽を合わせると芸術家風で美術館コーデにぴったり。

前開きなので羽織にもなりますが、デニムコートとの相性もいいですね。

肩からかけた小ぶりのバックも美術館コーデにおすすめです。

 

美術館にふさわしいおすすめロングスカートコーデ

フォーマルである必要はありませんが、美術館コーデにはちょっと知的なテイストを取り入れるのがポイント。

スカートならフェミニンな長め丈を選んで、大人っぽく着こなしましょう。

黒のハイウエストスカートxチェック柄 2WAYブラウス

Wrapin nine 9|ハイウエストスカート| [[2622-081]][F]

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ハイウエストの履き心地のよいマキシ丈のスカートです。

きちんと見えする黒のスカートはフォーマルなシーンにも使えるので一枚あると便利です。

トップスにはチェック柄の秋色ブラウスを着用。

まだ夏の暑さは少し残るけれど、秋らしいファッションを取り入れたい今の時期にぴったりです。

生地はジョーゼットですが、透けすぎません。

ブラウスの柄の一色とスカートのカラーを合わせればコーデしやすいでしょう。

なお、こちらのアイテムは前後2way仕様となっています。

 

サーキュラースカートx白のカットソーxベレー帽

eka::|サーキュラースカート [[1721447]][C]
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サーキュラースカートは円形に生地を合わせた、エレガントなデザインが特徴。

たっぷり布を使っているので、裾にかけてフレアがきれいに広がります。

モノトーンの植物柄が上品でシックな印象ですね。

黒のベレー帽がアクセントになっていて、一気におしゃれ度がアップしています。

スカートの生地は綿100%。裏地があるので、晩夏から初秋にかけて重宝するでしょう。

全体をさりげなく黒と白でまとめた、センスの光るコーデです。

 

美術館にふさわしいおすすめセットアップコーデ

上下同じ素材を使用したセットアップはまとまり感のあるスタイリングが魅力です。

 

テーラードベストとパンツのセットアップ

hagumu|テーラードベスト [[MT-0331]][C]

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サイドベルトが付いたテーラードベストは秋らしいやさしいブラウン。

2022年の新作ベストです。

オーバーサイズなので、カットソーやニット系のトップスとも重ね着しやすく、これからの時期にぴったりなアイテムです。

同素材のテーパードパンツを合わせればセットアップコーデの完成!

黒の小さめのバッグとローファーも美術館コーデにぴったりですね。

 

秋はシックなコーデで美術館に行こう!

いかがでしたか。美術館を訪れるときは、気持よく作品を楽しむためにも、場の雰囲気になじむようなおしゃれを心がけましょう。

ちなみに、帽子はつばの広いものでなければOKなので、ベレー帽なら問題ありません。

人気の小物なので、うまくコーデに取り入れておしゃれを楽しんでくださいね。