子どもと公園に行くときのおすすめコーデ12選|おしゃれで動きやすいのがカギ!
子どもと公園に遊びに行くときも、ママはおしゃれでいたいもの。
とはいえ、おしゃれすぎるコーデだと動きにくいですし、動きやすさを重視するとやぼったい印象になってしまい、どんなコーデにすればいいか迷ってしまうママも多いのではないでしょうか。
そこで今回は、子どもと公園に行くときにおすすめの、おしゃれママコーデをご紹介します。
動きやすさも重視しつつ、おしゃれに見えるコーデを厳選しましたので、ぜひ子どもと公園に行く際のコーデの参考にしてみてくださいね。
ロゴTシャツでカジュアル公園コーデ
カジュアルなロゴTシャツはデニムとの相性抜群!
着用アイテム:IN THE MARKET|ロゴTee [[C-2125]][C]
子どもと公園に行くなら、ロゴTシャツ×デニムの定番カジュアルスタイルは外せませんよね。
ゆったりシルエットのロゴTシャツは、ちょっぴりメンズライクな雰囲気もあり、デニムとの相性は抜群です。
Tシャツは襟元が詰まっていて袖も長めなので、かがんだり子どもを抱っこしたりしてもインナーなどが見える心配がありません。
バケハを合わせれば、シンプルなカジュアルコーデにトレンドをプラスすることもできますね。
足元はサンダルだと抜け感をプラスできますが、シーンに合わせてスニーカーにチェンジして遊びに行きましょう。
ビッグシルエットなら体型カバーにも◎
着用アイテム:IN THE MARKET|PT入りBIG Tシャツ [[403920326]][C]
カジュアルな印象たっぷりのロゴTシャツも、お尻が隠れるくらいのビッグシルエットだと女性らしさを感じます。
ビッグシルエットは体型カバーをしてくれるだけでなく、かがんでもお尻が見えないので動きやすさもばっちりです。
Tシャツのビッグシルエットを活かしてリラックス感のあるスタイリングにするために、ボトムもゆるっとしたデザインのものを選びましょう。
柄パンツならシンプルなTシャツとの相性も良く、カジュアルなコーデにきちんと感をプラスしてくれますよ。
帽子やバッグで季節感を取り入れるのもポイントです。
ネイビー×イエローで元気いっぱいのコーデ
着用アイテム:and quarter|Relaxfit Tee [[Oregon Relaxfit tee]][C]
ロゴTシャツを取り入れたコーデにトレンド感をプラスするなら、カラーパンツをプラスしてみてください。
ネイビーのTシャツに合わせるなら、反対色のイエローがおすすめです。
イエローのカラーパンツは元気いっぱいのイメージがあり、子どもとのお出かけシーンにもぴったり。
Tシャツのロゴとリンクさせ量に、インナーやシューズにホワイトカラーを取り入れるのも、おしゃれに魅せるポイントのひとつです。
キャップやバケハとの相性も良いので、シーンに合わせてプラスしてみてくださいね。
意外と動きやすい!ワンピースコーデ
Tシャツワンピなら汚れも気にならない
着用アイテム:Hymn LIPA|ひんやりカットサイドスリットワンピ| [[921012]][F]
公園コーデでは敬遠されがちですが、意外と動きやすくラクチンなのがワンピース!
Tシャツ素材のワンピースなら、動きやすいのはもちろん汚れたあとのお手入れもしやすく、公園コーデにぴったりなんです。
丈も足首まで隠れるロング丈をチョイスすれば、しゃがんでもスカートの中が見えにくいですよ。
Tシャツワンピは1枚だとシンプルになりがちなので、シャツを斜め掛けにしてアクセントにするのもポイント。
キャップやスニーカーなど、カジュアルなアイテムとの相性も抜群です。
ボトムを重ねてさらに動きやすく
着用アイテム:hagumu|ボイルスキッパーワンピース [[BCT-22029]][C]
シアー感のある女性らしいデザインのワンピースも、インナーにボトムをプラスすれば動きやすくなり、公園コーデにマッチ。
アウトドアというシーンを意識して、派手色に挑戦してみるのもおすすめです。
ワンピースを主役にするために、インナーやパンツはホワイトで統一するととってもおしゃれなスタイリングになりますね。
ストローハットを合わせるとバカンス感がアップして、より女性らし印象になりますね。
足元はサンダルにして、抜け感を意識しましょう。
サイドスリット入りのワンピースで女性らしさをプラス
着用アイテム:hagumu|ボイルたっぷりギャザーサイドスリットチュニック [[125436]][C]
ワンピースでも動きやすさや着心地の良さを重視したいなら、サイドに深いスリットが入ったデザインのワンピースをチョイスしてみてはいかがでしょう。
ワンピースのシルエットに合わせて、ゆったりめのパンツを合わせるのもポイントです。
カジュアル感とエレガント感のバランスが良く、大人のママコーデとしては100点!
色もあえてモノトーンにすることで、大人っぽさを演出できますね。
ボトムをロングスカートにすれば、お出かけコーデとしても使えます。
公園に行くならやっぱりデニムは外せない!
ノースリーブを合わせてヘルシーなカジュアルスタイルに
着用アイテム:ORDINARY FITS|ジェームズパンツ [[OF-P045]][C]
子どもと公園に行くなら、やっぱりデニムがマスト!
デニムコーデはカジュアルになりすぎるのが苦手というママもいると思いますが、ゆったりめのデニムにふんわりシルエットのトップスを合わせると、エレガントな着こなしが完成します。
トップスはノースリーブにすることで、より上品な印象になりますね。
ゆったりシルエットのデニムは、着まわし力が高くひとつ持っておくとかなり重宝するアイテムです。
動きやすさも抜群なので、子どもとのお出かけのマストアイテムになるはず!
オレンジプルオーバーでトレンド感のあるコーデ
着用アイテム:Ordinary fits|ベルト付きデニムパンツ [[OLF-P037]][C]
デニムコーデを女性らしい印象に仕上げたいなら、ギャザーたっぷりのプルオーバーがおすすめです。
丈感も長めなので、エレガントな雰囲気ですが動きやすさはばっちり。
袖丈が長めですが、薄手の素材なので夏の公園でも涼しく過ごせますよ。
全体的にゆったりしたシルエットなので、足元は抜け感をプラスするためにサンダルがマスト。
スポーツサンダルなら、機能性も実用性も兼ね備えているので、ぜひ合わせてみてくださいね。
シャツワンピを重ねて大人カジュアルスタイルの完成
着用アイテム:INDIMARK|サイドスリットパンツ [[WJ049]][C]
きちんと感のある大人カジュアルスタイルを目指すなら、Tシャツ×デニムの定番カジュアルスタイルにロングシャツをプラスしましょう。
シャツはノーカラーかつノースリーブにすることで、コーデに抜け感と上品さをプラスできますね。
ロングシャツを羽織りものとして取り入れることで、縦のラインが作られるのでスタイルアップにも役立ちます。
動きやすさを重視するために、デニムはややタイトなシルエットをチョイスするのがおすすめです。
色味もホワイト×ブルーで統一すると、涼しげな印象になりますね。
動きやすさを重視するならサロペットがおすすめ
パフスリーブTシャツを合わせてガーリーに
着用アイテム:RNA|ベルテッドユーティリティサロペット [[O0674]][C]
子どもと公園に行ったら、ママも思いっきり楽しみたい!という人におすすめなのがサロペットコーデです。
デニムサロペットなら大人女子でも取り入れやすく、ママコーデとしても使いやすいですよ。
トップスにパフスリーブのカットソーを合わせれば、カジュアルになりがちなサロペットを上品にまとめられます。
サロペットはワイドすぎず細身すぎない、絶妙なシルエットなのもポイント。
裾を1,2回ロールアップすれば、よりすっきり着こなせますよ。
ワイドシルエットならカジュアルすぎない
着用アイテム:IN THE MARKET|ワイドサロペット [[131065F]][C]
サロペットだと子どもっぽく見えてしまうのが気になるというママもいるでしょう。
そんなママには、まるでスカートのように着こなせるワイドシルエットのサロペットがおすすめです。
ロングスカートをはきたいけど動きにくさが気になるというときも、ワイドパンツなら足さばきも軽やか!
くすみピンクのサロペットを主役にするために、トップスはシンプルな無地のTシャツを合わせるのがポイントです。
シンプルコーデのアクセントになるように、存在感のあるバッグを合わせるのもとってもおしゃれですね。
シャツを斜め掛けにしてカジュアル感アップ!
着用アイテム:(g)|ライトデニムサロペット [[g_314]][C]
カジュアルだけどかわいさも感じられる公園コーデを目指すなら、サロペットのシルエットにこだわってみてください。
ふんわり丸みのあるシルエットのサロペットなら、これひとつでおしゃれな着こなしが完成します。
シンプルなコーデになりがちなので、チェック柄のシャツを斜め掛けにしてアクセントにするのもポイント。
靴下に差し色をプラスすれば、こなれ感のあるおしゃれな着こなしが完成しますね。
小物でガーリーにもカジュアルにもなるコーデなので、シーンや好みに合わせていろいろなアイテムを取り入れてみましょう。
まとめ
子どもと公園に行くときのコーデは、動きやすさとおしゃれさを兼ね備えているのがマスト!
ついパンツばかりになってしまいますが、ワンピースやロングスカートも意外と動きやすくおすすめです。
Tシャツ×デニムの定番カジュアルスタイルでも、どんなアイテムをチョイスするかによってぐっとおしゃれな着こなしになりますよ。
ご紹介したコーデを参考に、子どもの年齢や遊びに行く場所に合わせて、自分にぴったりのスタイリングを選んでみてくださいね。