ハレの日をもっと素敵に!40代・50代のセレモニースタイル

目次
- ハレの日をもっと素敵に!40代・50代のセレモニースタイル
- はじめに:大人のセレモニーコーデで自信をプラス
- 1. セレモニースタイルにプラスしたい小物のご紹介
- 2コーディネート紹介
- 2-1. ブラックのセットアップ × パールネックレス
- 2-2. ベスト × テーパードパンツ
- 2-3. プリーツスカート × ジャケット
- 2-4. ワンピース × コンパクトジャケット
- 2-5. ブラックのサロペット × ジャケット
- 2-6. ジャンパースカート × ジャケット
- 2-7. オールインワン× Vネックジャケット
- 2-8. ジャガードパンツ× シルバーアクセサリー
- 2-9. オールインワン × ロングコート
- 2-10. ドット柄ブラウス × 無地ジャケット
- 2-11. デザインパンツ × スタンドネックブラウス
- 2-12. シフォンプリーツスカート × ジャケット
- 2-13. ブラックのオールインワン × トッパーコート
- 2-14. マキシスカート × シンプルトップス
- 2-15. プリーツワンピース × クルーネックジャケット
- まとめ:自分らしいセレモニースタイルを見つけて
ハレの日をもっと素敵に!40代・50代のセレモニースタイル
はじめに:大人のセレモニーコーデで自信をプラス
ハレの日にふさわしいコーディネートは、気品と洗練さを兼ね備えた装いが鍵です。40代・50代の女性が輝けるセレモニースタイルを、トレンドを押さえつつ実用的な15のコーディネートでご紹介します。このガイドでは、上品で華やかな装いを実現するポイントと、コーディネートのアイデアを分かりやすく解説します。
1. セレモニースタイルにプラスしたい小物のご紹介
1-1. パールネックレス
セレモニースタイルに欠かせないパールネックレスは、品の良さと華やかさを兼ね備えた万能アイテム。シンプルなセットアップやワンピースにプラスするだけで、顔まわりが明るくなり、エレガントさが格段にアップします。ショートタイプからロングタイプまで、シーンに合わせて選びましょう。
【着用アイテム】
1-2. レザーバッグ
小ぶりで洗練されたレザーバッグは、セレモニーシーンに最適なアイテム。ベージュやライトグレーなどのニュートラルカラーを選べば、どんなコーディネートにも合わせやすく便利です。控えめな装飾や光沢感のある素材のデザインを選ぶと、上品さを演出できます。
【着用アイテム】
1-3. ヒール、パンプス
足元を美しく見せるヒール、パンプスは、セレモニースタイルの仕上げに欠かせません。5cm程度のヒールであれば、長時間履いても疲れにくく、スタイルアップ効果も期待できます。ブラックやヌーディーカラーなど、コーディネートに合わせた色選びで統一感を持たせるのがおすすめです。
【着用アイテム】
2コーディネート紹介
2-1. ブラックのセットアップ × パールネックレス
ブラックのジャケットとスカートのセットアップは、大人の品格を際立たせる定番アイテム。胸元にはパールネックレスを合わせて、さりげない華やかさをプラス。インナーにはシフォン素材のブラウスを選び、柔らかい印象に。足元はヒールパンプスでバランスよく仕上げましょう。
【着用アイテム】(オハコ/アンサンク/ニル/アンパサンド/エネス/アッシュソワソンドゥ)
2-2. ベスト × テーパードパンツ
華やかなレースブラウスに、すっきりとしたシルエットのテーパードパンツを合わせたモダンなスタイル。カラーはホワイトとブラックでモノトーンにまとめ、洗練された印象に。アクセサリーはシルバー系を選んで統一感を出します。小ぶりなクラッチバッグがアクセントに。
【着用アイテム】(アンサンク/ロゼッタプレア/ランブルダンス/タイドウェイ)
2-3. プリーツスカート × ジャケット
柔らかいプリーツスカートに、ミドル丈のジャケットを合わせたフェミニンなコーディネート。トップスにはホワイトのブラウスを選び、春の爽やかさを演出。ローファーと同系色のバッグで統一感を出しつつ、女性らしさを強調します。
【着用アイテム】(ハムズ/クオーレストア/エネス/アースメイド)
2-4. ワンピース × コンパクトジャケット
シンプルなワンピースに、コンパクトジャケットを羽織ったリラックスエレガンススタイル。アクセサリーはゴールド系を選び、華やかさをプラス。足元はリボンパンプスで大人かわいいく仕上げたり、ヌーディーカラーのヒールで脚長効果を狙いましょう。
【着用アイテム】(ツムグ/アンサンク/オハコ/タイドウェイ)
2-5. ブラックのサロペット × ジャケット
フォーマルにもデイリーにもつけるブラックのサロペットに、ジャケットを羽織ってオケージョンスタイルに。差し色となるカラーブラウスをインナーに入れたり、シチュエーションに応じた着回しを。明るめのピンクやブルーを選ぶと、華やかさが一層引き立ちます。アクセサリーは控えめにして、上品さをキープ。パンプスはブラックで統一。
【着用アイテム】(オハコ/アンサンク/ランブルダンス/タイドウェイ)
2-6. ジャンパースカート × ジャケット
プリーツのジャンパースカートに、ジャケットをプラスした華やかなコーディネート。ワンピースと同系色のジャケットを羽織ってやわからさと優しい品格を演出。シンプルなヒールを合わせ、バッグは小さめのショルダータイプがおすすめです。
【着用アイテム】(ハムズ/リベロ/スペース)
2-7. オールインワン× Vネックジャケット
動きやすさと華やかさを兼ね備えたオールインワンには、Vネックのジャケットを羽織ってバランスよく仕上げます。アクセントに華やかなコサージュをプラス。足元はニットパンプスで上品に。
【着用アイテム】(ハムズ/リベロ)
2-8. ジャガードパンツ× シルバーアクセサリー
ジャガードパンツは、大人の落ち着きを感じさせる万能アイテム。通勤にもセレモニーにもおすすめ。インナーにはホワイトのシルクブラウスを選び、清潔感を演出。アクセサリーにはシルバーのネックレスやイヤリングをプラスして華やかさを。パンプスはライトグレーで統一感を出します。
【着用アイテム】
2-9. オールインワン × ロングコート
オールインワンとロングコートを組み合わせたコーディネートで、エレガントなスタイルを実現。まだ少し肌寒いセレモニーの時期には定番のベージュコート。女性らしいシルエットを強調できます。一つは持っておきたい大人アイテムです。バッグはシンプルなトートタイプがおすすめ。
【着用アイテム】
2-10. ドット柄ブラウス × 無地ジャケット
ドット柄が施されたワンピースに、無地のジャケットを合わせることで、華やかさと落ち着きを両立。アクセサリーは控えめにし、ワンピースの柄を引き立てましょう。足元は無地のパンプスでバランスよく。
【着用アイテム】(オハコ/ニル/タイドウェイ/ランブルダンス)
2-11. デザインパンツ × スタンドネックブラウス
柔らかいデザインパンツに、スタンドネックのホワイトブラウスを合わせたエレガントなコーディネート。ブラウスが華やかさを演出し、女性らしさを引き立てます。シンプルなシルバーネックレスとパンプスで品よくまとめましょう。さらにバックは日常でも使いやすいレザーのミニバッグでカラーをプラス。
【着用アイテム】(ハムズ/オードリーアンドジョンワッド/アンサンク/アンパサンド/モヒ)
2-12. シフォンプリーツスカート × ジャケット
ブラックのシフォンプリーツスカートに、同系色のジャケットを合わせたコーディネート。ジャンパースカートなので全体的にウエストまわりゆったり。それでいてスタイルアップ効果も抜群。バッグは光沢感のある素材で華やかさをプラスします。
【着用アイテム】(ハムズ/ハグム/エネス)
2-13. ブラックのオールインワン × トッパーコート
ブラックのオールインワンは、大人っぽいモダンな印象を与える万能アイテム。ロング丈のトッパーコートを合わせ、ハレの日らしいきちんと感をプラスします。アクセサリーにはゴールド系を選び、アクセントを効かせましょう。
【着用アイテム】(ハムズ/ハグム/オウレンティ)
2-14. マキシスカート × シンプルトップス
華やかなマキシスカートに、無地のシンプルなトップスを合わせたバランスの取れたコーディネート。スカートを主役にしたいので、アクセサリーやバッグは控えめに。足元はレザーのパンプスを選んで、さらにコサージュも同系色の落ち着いた雰囲気のアイテムをチョイスし、上品にまとめます
【着用アイテム】(アンサンク/オハコ/ニル/ハグム/ランブルダンス/タイドウェイ)
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- un cinq|スタンドネックプルオーバー [[U25-16]][C]
- No18|ジャケット [[CE1JK231202C]][C]
- nill|淡水パールネックレス [[n6900ma1024]][C]
- No18|ギャザースカート [[CE1SK241202]][C]
- hagumu|パールピアス・イヤリング [[Z220908]][C]
- ramble dance|レザーパンプス【セレモニー】[[352-61373]][C]
- TIDE WAY|RNO TALL 2WAY ショルダー [[61-5672]][C]
- un cinq|リネンコサージュ(Chrysanthemum) [[U25-19]][C]
2-15. プリーツワンピース × クルーネックジャケット
プリーツが特徴のシンプルなワンピースには、クルーネックのジャケットをプラスして柔らかさを演出。アクセサリーにはパールのピアスやブレスレットを取り入れ、清楚で華やかな印象に仕上げましょう。
【着用アイテム】(アンサンク/ニル/ランブルダンス/タイドウェイ)
まとめ:自分らしいセレモニースタイルを見つけて
ハレの日をさらに素敵にするためのセレモニースタイルを、15のコーディネートでご紹介しました。シーンや気分に合わせた装いを選ぶことで、特別な一日をより華やかで心地よいものにできます。ここでご紹介したコーディネートを参考に、あなただけの自信が持てるスタイルを見つけてみてください。コーディネートの迷ったらma28matsuyaのスタッフコーディネートを参考にしてみてください♪


















