8,800円以上(税込)のご購入で全品送料無料

サロペットやパーカーなどレディース服通販ならma28(マツヤ)

ロングスカートは、簡単に着こなせて便利なアイテム。
ですが、存在感があるので「ちょっと難しそう」とハードルを感じてしまうこともありますよね。
ロングスカートは、簡単なコツを知るだけで、おしゃれに見せることができます。

今回は、イメージ別にロングスカートのコーディネートを紹介します。
ふんわりロング・スッキリロング・カラーロング・柄ロングのコーデをピックアップしました。
ぜひロングスカートのコーディネートの参考にしてくださいね。

1:ふんわりロングスカートのコーディネート

ロングスカートのふんわり感は、やさしい雰囲気にもなるし、おしゃれ度アップにもなります。
ロングスカートの個性を活かして着こなしましょう。
ここでは、ふんわりロングスカートのコーディネートをご紹介していきます。

1-1. ふんわり感を最大限に活かす

軽めのお素材で、生地をたっぷり使ったふんわりロングスカート。
ベルトがついているので、ちょっとしたアクセントになります。トップスはボリューミーな袖のブラウスを合わせました。
ベレー帽もオンして、丸みを持たせたシルエットにまとめて。
バッグはハードコットンのトートで引き締めているのがポイントです。

着用アイテム

1-2. 色合わせでボリュームをコントロール

タックでボリュームを持たせたロングスカート。
シンプルなロゴTシャツを合わせてスッキリさせています。
きれいなベージュを引き立たせるため、ターバン、バッグ、ソックスを赤で統一して。
相性バツグンのカラーコーデでおしゃれ度をアップ。

着用アイテム

1-3. 個性的なデザインをセットアップコーデ

ふんわりバルーンのロングスカートをセットアップでコーディネート。
スカートと同じ素材のトップスは、アウターっぽくも着られるスタンドカラーシャツです。
インナーでちら見せしているコーラルピンクのカーディガンとバンダナがアクセントに。
バッグはあえてバックパックを合わせることでカジュアル感をプラスしています。

着用アイテム

2:ロングスカートでスッキリ見せるコーディネート

スッキリ見せするロングスカートは重宝するアイテム。
トップスとのバランスを上手に取るのがコツです。
ここでは、スッキリコーディネートできるロングスカートを見ていきましょう。

2-1. タイトめデニムロングでほっそりカジュアル

裾が切りっぱなしのリメイク風のデニムロングスカート。
腰回りにポケットのデザインがあるので、スッキリ効果があります。
トップスのシンプルなTシャツはスカートにインして、コンパクトに。
帽子とバッグで季節感を持たせて、コーディネートを引き立てました。

着用アイテム

2-2. タック入りでウエストスッキリ見せ

ウエストラインがすっきりしたラインのロングスカート。
真っ白なスカートに鮮やかなブルーのロングTシャツで、コントラスをつけて。
トップスはスカートにインしてコンパクトにするのがコツ。
ニット帽は縦ラインを強調して、よりスッキリした印象になります。
ブラックの小物とカラースニーカー使いもポイント。

着用アイテム

2-3. 王道のAラインロングスカート

シンプルできれいなAラインのロングスカート。
インディゴのスカートにホワイトのトップスというシンプルな色合わせに、ソックスの赤がアクセントになっています。
Tシャツはインして、丈が短めなアウターにするのがロングスカートをすっきりさせるバランスです。

着用アイテム

3:アクティブなビタミンカラーのロングスカートコーデ

存在感のあるロングスカートだからこそ、色を効かせたコーディネートを楽しめます。
顔から遠いボトムなら、強い色でも挑戦しやすいですよね。
ここでは、ビタミンカラーのロングスカートコーディネートをご紹介します。

3-1. インパクト大のビビットイエロー

鮮やかなビビットイエローのロングスカート。
トップスにダークトーンを合わせて派手になりすぎないようにコントロールしています。
Tシャツをすべてインしないでルーズにするのが今っぽい着こなし。
インパクトのある色を絶妙なバランスでコーディネートした上級者テクニックです。

着用アイテム

3-2. トレンドのグリーンで大人っぽく着こなす

グリーンのスカートを使ったコーディネート。
トレンドカラーのボトムなら、トップスはシンプルなアイテム合わせでも旬な着こなしに。
サラッとした素材のスカートに空気感のある薄手のボーダーで、大人カジュアルにまとめました。

着用アイテム

3-3. ブルートーンで統一コーデ

明るいブルーにネイビーストライプのロングスカート。
スカートだけでも映えそうですが、同じブルートーンのアウターを合わせているのがおしゃれ上級者。
インナーはシンプルな白地のナンバーTシャツを。
バッグも白っぽくまとめて、コントラストをつけています。

着用アイテム

3-4. パープルスカートは上級テク

パープルのスカートとカモフラージュのアウターを合わせたコーディネート。
難しそうなアイテム同士ですが、色のトーンが整っているので相性はバッチリです。
アーミーなカモフラージュもパープルに合わせると上品に見えるから不思議。
ブラックとベージュの小物使いも見習いたいテクニックですね。

着用アイテム

4:柄ロングスカートのコーディネートは難しくない

「柄のロングスカートって難しそう…」そんな心配はありません。
ボトムだから柄ものでも着こなしやすいんです。
どのようにコーディネートするか、見ていきましょう。

4-1. ボタニカルプリントで今っぽく

今っぽいボタニカルプリントのロングスカート。
ボートネックでふんわり袖のブラウスを合わせてガーリーな雰囲気に。
トップスがダークな色なので、スカートの柄が引き立ちます。
ハットやストラップシューズを合わせてキュートに。

着用アイテム

4-2. 安定のストライプスカート

細いストライプ柄のロングスカートなら、難しさを感じずにコーディネートできます。
シンプルなロゴTをルーズに合わせてトレンド感じのある着こなしに。
ハットの長い紐がアクセサリーのようで清楚な感じをプラスしています。
夏に真似してみたいコーディネートですね。

着用アイテム

4-3. カモフラージュでアウトドア風に

カモフラージュもロングスカートなら大胆な着こなしができます。
ハードな印象になりがちなカモフラージュですが、スカートだと柔らかさを感じられます。
赤のロングTを合わせることでカモのアーミーの印象が女っぽく。
小物使いで程よいカジュアル感を持たせています。

着用アイテム

まとめ

今回は、イメージ別にロングスカートのコーディネートを紹介しました。
ロングスカートは簡単に着こなせて便利なアイテムです。
「ちょっと難しそう」とハードル感じてしまうこともありますが、コツを取り入れるだけでおしゃれ着こなせることが分かりました。
ぜひ、ロングスカートを使ったコーディネートの参考にしてくださいね。